お墓・納骨堂のご相談
初めてのお墓探しはもちろん、お墓のお引越しや、費用のことなど経験豊富なスタッフにお気軽にご相談ください。
お客様のご要望にそった寺院・墓地・霊園、そして納骨堂をご提案させていただきます。
お墓・納骨堂を
多数ご案内可能
お墓・納骨堂のご案内
首都圏を中心に、くらとも仏壇がおすすめする寺院墓地・霊園・納骨堂をご紹介します。
掲載されている霊園については、くらとも仏壇でご紹介可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
納骨堂提携
ネットワーク
永代供養納骨堂
「みろくの会」について
くらしの友が設立した納骨堂の提携寺院ネットワーク「みろくの会」は、永代供養をお約束する、安心で信頼できる納骨堂と提携しております。「みろくの会」のメリットとプラン内容についてご紹介します。
「みろくの会」について私たちくらとも仏壇は、
創業50余年のくらしの友グループとして
地域のお客様へ寄り添い、
信頼関係を築いてきました。
お客様の数だけ
お悩みや不安があります。
お客様それぞれ、
お墓を建てる事への不安、お悩み、
要望は違います。
私たちは一人一人と向き合い、
お客様に「安心」を感じてもらう事を
一番に考えております。
- お墓の準備をしたいけど
何から始めればいいの?
- 墓地・納骨堂・樹木葬…
色々あるけど、
どれがいいのかな?
- お墓が遠くて
近くに移せないかしら
ご満足いただける
4つのポイント
専任スタッフが対応
いたします
寺院墓地や霊園の他、納骨堂や樹木葬など、お墓のスタイルが変化する中で、どんなお墓を選んだらよいのか悩む方も多いはず。くらとも仏壇では、専任スタッフがご相談を承ります。不明な点についても丁寧に説明いたしますので、知識がない方もご安心ください。
無料でご相談を承ります
墓地・納骨堂のご相談について、費用はかかりません。お近くのくらとも仏壇の店舗での対面相談(※)のほか、希望する墓地の現地案内も承っておりますので、安心してご相談ください。
※ご相談の際は来店予約フォームよりご予約ください。
豊富な情報から
お選びいただけます
くらとも仏壇では、複数の会社と提携し、首都圏を中心とした豊富な寺院墓地・霊園、納骨堂の情報の中から、ご要望に沿ったお墓選びをサポートいたします。
どんな墓地・霊園があるのかよくわからない人も候補地選びからご利用いただけます。
お墓の引っ越しもサポートします
「お墓が遠方なのでお参りしやすい都心に移したいけど、どうしたらよいかしら」といったご相談が増えております。
くらとも仏壇では、お墓の引っ越しにあたり必要な手続きや引っ越し先となるお墓のご案内など、お客様の不安を解消するお手伝いをさせていただいております。
お墓が決まるまでの流れ
お電話かメールで
お問い合わせください
店舗でのご相談を希望される場合は、専任スタッフがご相談を承りますので、お電話またはメールにて事前にご予約ください。
ご希望エリアを伺い
資料を郵送いたします
お探しのエリアをお伺いし、ご希望エリアの墓地・霊園の資料を郵送いたします。
現地見学、送迎も承ります
ご興味のある墓地や霊園、納骨堂がございましたら、現地をご案内します。送迎も承りますのでご相談ください。
仮契約、手付け金・印鑑を
ご用意ください
お申し込みにあたり仮契約をします。その際、手付金と印鑑が必要となります。
本契約・申込書記載、
費用支払い
お申し込みにあたり仮契約をします。その際、手付金と印鑑が必要となります。
お引越し・墓所完成後に
納骨が可能になります
寺院墓地・霊園の場合は、墓所が完成後に納骨が可能となります。
よくあるご質問
- Qお墓の上手な選び方は?
- A
霊園を探す場合、まず現地に足を運ぶ方が多いのですが、実は霊園には複数の石材店が指定されていて、店によって扱う区画が決まっているのが通常です。後悔しない選択のためにも、まずは信頼できる業者を見つけて相談し、複数の霊園を比較検討するのがよいでしょう。
また、選ぶ際にアクセスを第一に検討する方が多いですが、実質的な距離よりもご自分が休日に出掛ける方面にあるほうが足を運びやすくなるものです。承継者へも忘れずにご相談ください。雰囲気や環境が好みに合うか、バリアフリーが整っているか、施設が充実しているかも重要です。
※くらしの友でも多数の霊園をご紹介いたしております。お気軽にくらとも仏壇各店へご相談ください
- Q遠方にあるお墓をお参りしやすいところへ引越しをしたいのですが、どうしたらよいでしょうか?
- A
「お墓を引越しさせることを「改葬」と言います。「改葬」には時間と労力が掛かりますが、進学や就職で故郷を離れた場所に定住し、故郷にあるお墓の維持管理やお参りがしづらくなった方からの要望が増えています。一般的な改葬の手順を下記にご紹介いたしますのでご参考にしてください。 [改葬の手順] 例)故郷のA市の寺院から、近隣の納骨堂へご遺骨を引越しさせる場合
1. 納骨堂 ご入会手続きを行い、「永代使用承諾書」を受け取る。
2. 市役所 「改葬許可申請書」を受け取る。「永代使用承諾書」を提示する場合あり
3. 既存寺院(現在の埋葬先) 「改葬許可申請書」に必要事項を記入し、住職の捺印をいただく。
4. 市役所 「永代使用承諾書」と「改葬許可申請書」を提出し、「改葬許可証」を受け取る。
5. 既存寺院(現在の埋葬先) 「改葬許可証」を住職に提示し、出骨を行う。
菩提寺(檀家)の場合は、お寺に【離檀料】をお払いし、その後墓石を撤去するなどして更地にして、お寺にお返しいたします。
6. 納骨堂 「改葬許可証」と「永代使用承諾書」と「ご遺骨」を持ち、納骨します。
霊園・自治体により手続きに必要な書類が異なる場合がございます。
詳しくは各霊園や自治体にご確認ください。
- Qお墓に掛かる費用について教えてください。
- A
一般的に「墓地を買う」というため、土地の所有権を買ったと勘違いされる方もいますが、実際に手に入れるのは永代使用権(代が続く限り借りられる権利)です。
お墓にかかる費用は、永代使用料と墓石代、外柵代、工事費などです。さらに年間管理料が毎年発生し、料金は場所や施設、区画の広さによって異なります。永代供養墓などの合祀墓(共同墓ともいう)の場合は、最初に永代使用料を払うだけで、その後の管理料は不要なところも多いです。そのため、お子様に負担をかけたくない方や承継者がいない方などに選ばれています。ただ、1人いくらという価格設定となっていることが多く、その場合は納骨のたびに費用が発生しますので、注意が必要です。
- Qお墓の購入を検討中です。どんな種類があるのでしょうか?
- A
墓地には大きく分けて「寺院墓地」「公営墓地(霊園)」「民営墓地(霊園)」の3種があります。お寺が管理運営する寺院墓地は、都市部では空きが少ない状況です。
地方自治体が管理運営する公営墓地は人気があり、空きに対して抽選倍率は高めで、お骨が自治体内にあるかなど制限を設けることもあります。また、年間管理料は民間墓地より安い場合が多いですが、区画が広い分、墓石の費用がかかることもあります。核家族化が進む最近は、樹木や花を墓標とし、その下にお骨を撒く樹木葬や、承継者がいなくても購入できる永代供養墓などが話題です。